葬儀知識 香典返し
香典返しは、香典の本来的な意味から言えば、
必ずしなければならないものではありません。
しかし実際は、ほとんどの場合香典返しをしています。
香典返しは、四十九日(地域により三十五日)の忌明けに、
挨拶状とともに送るものです。
最近ではそれが、通夜や告別式の帰り際に渡す、
「即日返し」という形式に変わってきています。
香典返しを即日返しにする場合、
弔問客全員に同じ品物を渡します。
いただいた香典の額にかかわりなく、
一律同じ品物でも失礼にはあたりません。
多額の香典をいただいた方だけ、忌明け後
さらに香典返しの品をお送りする場合もあります。

