葬儀知識 弔辞文例
部下への弔辞文例
「××さんのご霊前につつしんでお別れのことばをお捧げいたします。
風邪をこじらせただけだと信じておりましたのに、このように突然逝去されるとは思いも致しませんでした。
今でも本当のこととは思えません。ただ残念で悲しいとしか申し上げようがございません。
振り返りますと××さんは入社以来地道に仕事を続けてこられ、責任感のある職業人として立派にその立場を固めておられました。
××さんは、期限の迫った仕事が舞い込んでもいやな顔ひとつしたこともなく、もくもくと励んでくれましたね。
そんな部下を持って、私もどんなに助けられたかわかりませんし、お客様にも本当に信頼されていました。
そのように仕事ではひたすら真面目だった××さんですが、お酒が入ると面白いことをいってはみんなを笑わせてくれましたね。
それもこの間の新年会が最後となってしまい、会社の皆も悲しみにつつまれております。
優秀な人材で、ますますの活躍を楽しみにしておりました××さんを突然失ったことは、われわれにとって大きな痛手です。
残されたご家族の皆さまも、どんなに悲嘆にくれておられることかと存じます。
まだ学生のお子さんを残して逝去された××さんもお心残りでございましょう。
ご遺族の皆さまには私共もできる限りご支援をさせて頂きます。
どうか××さん、やすらかにおやすみ下さい」。
弔辞〜会社の部下への弔辞のポイント
友人への弔辞は、亡くなった方が自分の友人として
どのように素晴らしかったのか述べるよう心がけます。
弔辞文例
「××さん、このあいだ病院でお会いしたときは
病人とは思えないお元気な様子でしたのに、
こんなに突然お別れの言葉をのべることになるとは、今でも信じられません。
××さんとは高校で同じクラスになってからずっと
友人としてお付き合いさせて頂きました。
大学、就職と進路は別々でしたが折に触れて連絡を取り合い、
お互いの退職後は家族ぐるみでよく行き来するようになっていました。
××さんは昔から私が落ち込んでいる時などは
どんなに自分が忙しいときでもそんな素振りは少しも見せず
親身になって話を聞いてくれるかけがえのない友でした。
個人的な内容のことでも××さんの口の堅いことを信頼し、
何でも話すことができました。
誠実で、正直な人柄でしたから職場での信頼も厚く、
家庭人としては良き夫、良き父親としてご家族に愛されていました。
退院したら一緒に北海道旅行をしようと語り合ったばかりなのに
本当に残念でたまりません。
××さん、どうか安らかにお眠りください。」
弔辞〜弔辞は故人へのお別れの言葉
弔辞〜弔辞のポイントは
弔辞〜弔辞をどうしても述べたいとき

